統合失調症と訪問看護について よくあるご質問
Q. 統合失調症とはどのような病気ですか?
A.
統合失調症は、考えをまとめることが難しくなったり、周囲とのコミュニケーションに負担を感じたりする病気です。
症状には個人差がありますが、
人の視線が気になる 悪口を言われている気がする 不安や緊張が強い 意欲が出ない 外出が難しい 人と会うのが疲れる
などの症状がみられることがあります。
適切な治療や支援を受けながら、地域で生活されている方も多くいらっしゃいます。
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Q. 統合失調症は治る病気ですか?
A.
症状をコントロールしながら、自分らしい生活を送られている方はたくさんいます。
症状が落ち着いている時期もあれば、体調を崩しやすい時期もあります。
そのため、再発予防や生活の安定を目指しながら長く付き合っていくことが大切です。
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Q. 訪問看護ではどのような支援を受けられますか?
A.
利用者様の状況に応じて、
体調確認 服薬支援 睡眠状況の確認 生活リズムの調整 不安や悩みの相談 ご家族への支援 主治医との連携
などを行っています。
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Q. 薬を飲み忘れてしまいます。
A.
統合失調症の治療では服薬継続がとても大切です。
訪問看護では服薬状況を確認しながら、飲み忘れを減らす方法を一緒に考えていきます。
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Q. 薬を飲みたくない時があります。
A.
薬についての不安や副作用についてもご相談ください。
ご本人の気持ちを伺いながら、必要に応じて主治医へ情報共有を行います。
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Q. 人と話すのが苦手です。
A.
無理に会話をする必要はありません。
まずは安心して過ごせる関係づくりを大切にしています。
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Q. 外出ができません。
A.
訪問看護はご自宅へ伺うサービスです。
外出が難しい時期でも支援を受けることができます。
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Q. 幻聴が聞こえる時も利用できますか?
A.
はい。
症状がある時も現在の状態を確認しながら支援を行っています。
症状の変化について主治医と連携することもあります。
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Q. 家族が統合失調症と診断されました。家族も相談できますか?
A.
もちろん可能です。
ご家族も不安や戸惑いを抱えることが少なくありません。
病気の理解や関わり方について一緒に考えていきます。
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Q. 家族が薬を飲んでくれません。
A.
無理に飲ませようとすると関係が悪化してしまうことがあります。
ご本人の気持ちを大切にしながら、主治医や関係機関と連携して支援を行います。
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Q. 昼夜逆転しています。
A.
統合失調症の方の中には生活リズムが乱れやすい方もいらっしゃいます。
睡眠や日中活動について一緒に整理しながら支援いたします。
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Q. 家に閉じこもりがちです。
A.
まずは安心して生活できることを大切にしています。
そのうえで、ご本人の希望に合わせて活動の幅を広げるお手伝いを行います。
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Q. 就労について相談できますか?
A.
はい。
現在の体調や希望に合わせて、就労支援機関などとも連携しながらサポートいたします。
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Q. 障害年金や福祉制度についても相談できますか?
A.
可能です。
利用できる制度や地域の社会資源についてご案内いたします。
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Q. 再発が心配です。
A.
訪問看護では、体調や生活の変化を継続的に確認しています。
早めに変化へ気付き、主治医や関係機関と連携することで再発予防につなげています。
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Q. 訪問看護を利用するメリットは何ですか?
A.
病院の診察だけでは把握しにくい日常生活の様子を継続的に確認できることです。
ご本人だけでなく、ご家族も相談できるため、一人で抱え込まずに生活を続けることができます。
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Q. ヴァクトでは統合失調症の方へどのような支援を大切にしていますか?
A.
私たちは「症状だけを見る」のではなく、その人らしい生活を支えることを大切にしています。
服薬や体調管理だけでなく、人間関係、生活リズム、将来への不安、ご家族との関係なども含めて、一緒に考えていきます。
安心して地域で生活を続けられるよう、主治医や関係機関と連携しながら支援を行っています。